
こんにちは。
不妊治療のエッセイ漫画を描いている不妊ピアカウンセラー・小森うにです。
今日のメッセージを紹介します。
💌「不妊治療の通院で友達との予定を断らなきゃいけない時なんて言えば良いのかいつも悩みます
治療のこと話したくないし、前々から決めてた予定だからっていう後ろめたさもある…
友達は独身や不妊治療経験者じゃないから言いたくないっていうのが大きいです」
不妊治療してると、急に「明日来てください」とか「来週ね」みたいに病院から言われることありますよね。
そんなん言われたら、前から入れてた予定やのに泣く泣くキャンセルせなあかん。あるある。ほんま辛い…。
で、問題はそこから。「友達にどう言えばええんやろ」って。。
「病院行くから」って言えばそれで済むのかもしれんけど、「なんの病院?」って聞かれたらめんどくさいし。
不妊治療の経験ない子には余計に言いにくいんですよね。
しかもさ、悪気ゼロでサクッと刺してくる言葉ってあるじゃないですか。
「授かりもんやからなぁ」とか、「治療やめたらできるってよく聞くで」とか。
言ってる本人にとってはなんてこっちゃない言葉やし、なんなら励ましなんやろうけど、こっちにはグサッとくる。
ちな私はめちゃ刺さるタイプでした。
【無難な言い訳を作っとくのもアリ】
じゃあどうするかって話。
私は前の職場でははじめは治療のこと隠してたんですよ。で、飲み会行ってもお酒を断るのがしんどくて。
「なんで飲まへんの?」ってめっちゃ聞かれるし。(酒飲みなので)
そのときは「アレルギーの薬飲んでてさ〜」って言ってました。そうしたら誰もそれ以上突っ込んでこないし、「ほなしゃあないな」って空気になってました。
そんな感じで「親戚の用事で」とか「夫が急に」みたいな、相手が納得してくれそうな理由を何パターンか用意しておくのは使いやすいと思います。(理由忘れないようにしとかないといけないのがちょと大変)
【信頼できる友達には言うのも一つの手】
でも、全部ごまかしてるとしんどいときってないですか?
本当に仲のいい友達になら、正直に言ってしまうのもありやと思うんです。
「実は今、不妊治療してて、急に予定を断らなあかん時があると思うけど、その時はごめんね。」って。
言うときのポイントは、「どう接してほしいか」をセットで伝えること。
「しんどくなったら愚痴るかもやけど、その時は聞いたってな。それまでは見守っといて欲しい」とか。
逆に、「いい情報あったらバンバン頂戴!!」とか。
不妊治療中の「刺さる言葉」って、やっぱちょっと独特な気がして。経験してみないとなかなかわからないし、経験者でも刺さる言葉違います。なので、あなたのして欲しいことを言える範囲で伝えておく。
そしたら相手もどうしてええか分からんくて変なこと言っちゃう…みたいなのをある程度防げるし、こっちも少し楽になります。もちろん、誰にも言いたくないっていう気持ちも全然OKやと思う。
【自分を守るための言葉を持っとく】
大事なのは、「自分がこれ以上傷つかないこと」。
ええねん、自分中心で。どう断わればいいかなって悩んでる時点であなた優しいし大丈夫。
私自身も「なんでこんなことで悩まなあかんねん」って思ったこと、山ほどありました。けどそれだけ不妊治療って特別なことやし、周りには理解されにくい部分も多いんやと思います。
だからこそ、自分を守る言い方、持っといてほしいなと思います。
「相手に納得してもらえる言葉」でもいいし、
「信頼できる人に事情を話す」でもいいし、
どっちも自分を守るための選択だと思います。
今日もぼちぼちいきましょう◎
コメント
飲み会でお酒飲まない言い訳つくってました笑
わざとぎりぎりにお店について「車できた」と言ってたー😁
お酒断わるときに車はいいですね~!法律違反になっちゃうから…笑