
リフレーミング
ひとつの出来事に対して思うこと、沸き起こる感情、それに伴う行動
一人一人全く異なってくると思います
例えば不妊という悩みに直面した時
今この妊+のサイトを覗きに来たあなたも
わたしたちnintaristでも
誰ひとりとして全く同じ感情、行動を取っていないでしょう
どうしても落ち込んでしまいやすい
努力ではどうしようもならない「不妊」
Aでしか考えられなかった事を
BやCの視点で
悩み事を別の観点から見ることを
リフレーミングといいます
このリフレーミングの引き出しをたくさん持っていると
不思議と心が軽くなるし
悩みの大きさも小さくなっていくのです
薬膳を知らない黒田
黒田は2人目不妊に悩んでいました
「避妊しなければすぐ出来るんじゃないの?」
「どうして出来ないんだろう」
「思いがけぬ4人目ってなんだよ わたし2人目でつまずいてるのに」
「長女出産でわたしは変わってしまったのだろうか?」
「なんで夫はこんなお気楽なん?」
街へ出れば2人、3人と子供を連れている家族が目に入ってくる
いいなぁと純粋に羨む気持ちと
なんでわたしは出来ないんだろうと妊娠出来ない自分の身体を恨む気持ちが同時に沸き起こる
不妊という悩みに対して、ネガティブな思考ばかり浮かんできます
薬膳を知った黒田
さぁ、東洋医学・薬膳学といった新しい視点を手に入れた黒田は自分の不妊状態にどう見方を変えたのでしょう
「そっか、今のわたしは気血両虚証だ
赤ちゃんを作る血も、妊娠を継続させる気も足りなさすぎる
それだけ疲弊してたんだね わたしの身体と心は 気が付かなった ごめんね」
「じゃあ気血両虚証を脱するにはどうする? 脾が弱ってるから冷たいものを辞めてみよう 朝はバナナヨーグルト 健康だと思ってたけどわたしに合ってなかった おにぎりとお味噌汁に変えよう」
「なんも考えてない夫だと思ってたけど、休みの日に率先して家事育児してわたしを休ませてくれたり、深く悩まないようにおおらかに接してくれてたんだ 言葉じゃなくて行動で示してくれてたんだね」
なんとかなり視野が広くなりました
薬膳で身体を調えるのはもちろんなのですが
こうしたマインド面もかなり変わったのです
リフレーミングはひとりでは難しい
違う視点を取り入れるというのは、簡単なようで結構難しい
だって、自分とは違う価値観を入れることになるから
思考のくせってなかなか変えることが難しいし、自分でそのクセを見つけるのも至難の業
こうした時にカウンセラーや自分とは全くタイプの違う人に話してみることで
不妊のことをまた違った視点で見ることが出来るかもしれません
不妊だけでなく、自分の人生についても
新たな発見があるかも!?

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