こんにちは✨不妊カウンセラーのさっちゃんです😊
妊活中は
「いつまで治療はつづくの?」
「子供はできるの?」
と不安な気持ちが続きますよね…💦
そんな不安があるときに、毎日でも食べたいオススメ食材は
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「卵🐣🥚」!
卵は、精神を安定させる働きがあり、情緒不安定なときや不眠によいとされています😌
漢方では、この働きを「安神(あんじん)作用」と呼びます🍀
ちなみに、精神不安や不眠症の漢方薬として知られる加味帰脾湯(かみきひとう)にも安神作用がある生薬を中心に含まれているんです。
「卵」は完全栄養食ともいわれ、ビタミンCと食物繊維以外のすべての栄養素が含まれているんだとか✨
妊活中に不足したくないタンパク質、葉酸、ビタミンD、鉄分、などもはいってます🙆
栄養的にも毎日とりた〜いありがたい卵さんです🥚🙏✨
1日2個程度までにして、食物繊維やビタミンCが豊富な野菜類を一緒に食べるとさらにバランスが整いますよ🥦
今回は卵と食物繊維豊富な「えのき🍄」をつかったレシピのご紹介です!
(きのこはビタミンDも含むのもうれしいポイント!)
【ふわとろえのきの天津飯】
【材料(2人分)】
・卵…3個
・えのき…1/2〜1袋
・小葱…適量
★水…160ml
★鶏がらスープの素…小さじ1
★醤油…小さじ1
★オイスターソース…小さじ1
★砂糖…小1
★酢…適量
・片栗粉…小さじ1
【作り方】
①小鍋に★をいれて火にかけて、えのきもいれる。
水溶き片栗粉いれてとろみつけてタレ完成
②油をひいて溶いた卵を流しいれて半熟状態で火を止める
③ご飯をよそった器に、卵とタレをかける。葱ちらして完成♪
卵とえのきの薬膳効果、栄養素
今日の夕方は大阪もようや〜く、涼しくかんじました😅
「秋」は乾燥がすすみ、空咳などの不調がでやすい時期。
れんこん、きのこ、なし、山芋など「白い食材」のうるおいをあたえる食材をとるとよいとされています。
卵とえのきは、どちらも体をうるおす働きがあるので時期的にもぴったりなメニューです✨
ちなみに、生理がおわって卵胞を育てる「低温期」も潤いをあたえる食材で、栄養供給量をふやす時期です。
乾燥が気になりはじめるこの時期と生理がおわった辺りでぜひつくってみてくださいね🍀✨
さっちゃん
コメント
さっちゃんさん、ありがとうございます♪
クライアントさんに、何を食べたら良いですか❓とよく聞かれます。
栄養素だけじゃなくて、レシピをお伝え出来たらいいなぁと思ってました。
参考にさせて頂きます。
センキューベリーマッチ👍
やばい、おいしそー🥹✨
卵大好きです!
今日はすでに2個食べました笑
@kaonly-oneカオンリーワン
かおりさん〜!ありがとうございます!おいしく食べてもらってください😊
@藤岡麻美
いいですね〜🥰卵使いやすいし、コスパふくめてめちゃいいです〜🤤🥚