妊活ピラティスって、何をするの?――自分の体と仲良くなるところから始めよう

妊活ピラティスって、何をするの?――自分の体と仲良くなるところから始めよう

はじめに

「ピラティスって、妊活に関係あるの?」

ここ数年で空前のブームになったピラティスですが、
それって妊活と関係あるの?と思った方もいるかもしれません。

はじめまして。ピラティスエデュケーターのYumie(ゆみえ)といいます。

私はピラティスの講師をしながら、自身も顕微授精で2人の子どもを授かった経験があります。

SNSをみると、いろいろな情報が溢れていました。
でも当時、妊活中の女性がピラティスで体を整えるという選択肢は見当たりませんでした。

妊娠してからの"マタニティピラティス"や"マタニティヨガ"は人気なのに対して・・・
妊活中の体質改善やケアは?

誰かにやってもらったり外からアプローチしたりすることがほとんど。
妊娠するのは自分の身体なんだから、まず自分の身体を自分が一番知っていることが大切なはず!

だったら私が作ろう、と思ってスタートしたのが妊活ピラティスです。

難しいことは何もありません。
まずは自分の体のことを、少しずつ知っていくところから始めましょう。

妊活中の体に、ピラティスが向いている3つの理由

1.姿勢が整うと、体の中が動き出す

デスクワークやスマホで、気づかないうちに姿勢が崩れていることってありますよね。
猫背や巻き肩の状態が続くと、呼吸が浅くなりやすかったり、
骨盤まわりの筋肉が緊張しやすくなったりすることがあります。
ピラティスでは背骨や骨盤のアライメントを整えながら動くことを大切にしています。
無理やり背筋を伸ばすのとは全然違って、体の中から自然に整っていくような感覚が特徴です。

2.冷えが気になるなら、体に熱を作る力を育てよう

体の熱のもとは筋肉です。
なかでも体の深部にあるインナーマッスルがしっかり働くことが、体温維持のうえで大切だと言われています。
外から温めるケアと並行しながら、自分の体の内側から変えていくアプローチとして取り入れてみてください。

3.ストレスを感じたとき、体を動かすと気持ちが楽になる

治療のスケジュール、体のこと、これからのこと……妊活中って、頭がパンクしそうになることありますよね。
妊活にストレスは大敵といわれていますが、なかなか避けられるものではありません。
ピラティスは呼吸と動きを合わせることに集中するので、自然と「今この瞬間」だけに意識が向きます。
終わったあとには動いた疲労感よりも、
むしろ頭が冴えて身体にはエネルギーが溢れる感覚を覚える方が非常に多いです。

妊活ピラティスって、普通のピラティスと何が違うの?

ピラティスではまず、背骨や骨盤の動きから始まることが一般的ですが、
私の妊活ピラティスは、「呼吸」からスタートします。

まず呼吸から始めるから、運動が久しぶりでも大丈夫。
「きほんの呼吸®」をベースに、動きの前にまず「体の使い方の地図」を一緒に確認していくので、
「あ、ここに効いてる!」がわかりながら動けるようになります。

そして、呼吸することだけでも副交感神経モードがしっかりと働き、
自律神経系の改善・リラックス効果も期待できます。

日常の呼吸と姿勢が、じわじわ変わっていく

レッスン中だけでなく、日常の呼吸や姿勢にも変化が広がっていくのが大きな特徴です。
体への再教育とも言えるアプローチなので、変化が実感しやすく、
続けるほどに積み重なっていきます。

「なんか最近、意識しなくても姿勢が変わってきた気がする」
——そんな気づきを、日常の中で感じてもらえたらうれしいです。

11年間の指導経験で、あなたの体を一緒に読み解きます

年間1,000本以上のレッスン担当、ロサンゼルスやロンドンの海外研修など、11年間の指導経験をもとに、
それぞれのバックグラウンドを考慮して、
一人ひとりの身体の状態や動きの癖を、しっかり見ながらお伝えします。
産前産後ピラティスの資格も持っているので、妊娠後も引き続きサポートできます。

おわりに

まず「呼吸」を入口に、自分の体のことを知って、自分で整えていける力を育てていくこと。
それが妊活ピラティスを通して一緒にやっていきたいことです。

「ちょっと気になるな」くらいの気持ちでOK!
レッスンはオンラインで少人数制なので、自分のペースで気軽に始められます。
まずはプロフィールから覗いてみてください。

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