不妊治療をしていたことを話すきっかけ

不妊治療をしていたことを話すきっかけ

こんにちは!
不妊ピア・カウンセラーの藤岡麻美です!

今日、友人と会って「妊+」の思いがけない効果を感じました。

友人は、私がカウンセラーと活動していることをとても応援してくれています。
(私のブログを隅々まで読んでくれたり♡)

妊+をつくる過程も、いつも見守ってくれていました。

友人は不妊治療をして子どもを授かっていて、妊+ができてからは周りの人へ「こんなサイトがあるよ」と周知もしてくれているのです(*'▽')アリガトウ

ある日、友人がママトモに妊+の存在を伝えたときに、そのママトモも不妊治療をして子どもを授かっていたことを初めて知ったそうです。

「妊+のことを話すと"私も昔、不妊治療していたんだよ"とよく聞くんだよね。自然とそういう話をするきっかけになっている気がする。」

とくに「不妊」の話は自分からはあえて話す内容ではないかもしれない🤔
だけど、私も自分の不妊治療の経験を話すようになってから「実は私も不妊治療していた」と言われることがたくさんありました。

話したくなかったわけではないけど、話すきっかけがなかった、みたいな感じかな。
いや、本当は「話したかった」のかもしれない。

不妊治療を終えたひと、授かったひとにも「妊+」を知ってもらうことの意味を感じたお茶会でした☕

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